>小部経典 8 テーラガーター1.92. ヴィジャヤ長老の詩偈 彼の、諸々の煩悩が完全に滅尽し、しかして、〔彼が〕食について依存なき者であるなら――彼の、解脱の境涯が空にして、かつまた、相なきものであるなら――彼の境処(境地)は、虚空における鳥たちの〔足跡〕のように、捉えどころがない。ということで―― ……ヴィジャヤ長老は……。