小部経典

クッダカパータ

3 三十二の行相(三十二身分)

この身体には、〔以下のものが〕存在する。

〔すなわち〕諸々の髪、諸々の毛、諸々の爪、諸々の歯、皮膚が――

肉、腱、骨、骨髄、腎臓が――

心臓、肝臓、肋膜、脾臓、肺臓が――

腸、腸間膜、胃物、糞、脳味噌が――

胆汁、痰、膿、血、汗、脂肪が――

涙、膏“あぶら”、唾液、鼻水、髄液、尿が〔存在する〕。ということで――

〔以上が〕三十二の行相となる。